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京都11R 鞍馬S



◎5番セカンドテーブル

○1番ナリタスターワン

▲8番トウショウピスト



 ここならセカンドテーブルが明らかに格上。発馬さえ五分なら崩れないタイプだが、このメンバーならしっかり勝ちきらないといけない。

 ナリタスターワンは芝に戻るが、京都とは相性が良い。持ち時計もあり、最内枠なら十分やれるはず。

 トウショウピストは前走では厳しい流れになったが、先行力は見せた。今回はブリンカーをはずしてどうかだが、スムースに運べれば一変の可能性はある。





京都5R



◎2番ウォーターマーズ



 使われる毎に動きがシャープになり、決め手も優秀。先週までと違ってダートは差しも効くようになっており、このメンバーなら勝ち切れて良い。





京都10R 上賀茂S



◎1番オールマンリバー

○2番ヒデノインペリアル



 オールマンリバーは昇級初戦だった前走でも僅差の内容。相手なりの面はあるが、高速決着に対応できたのは大きい。徐々に決め手も使えるようになり、ここも勝ち負けは可能。

 ヒデノインペリアルは休み明けだった前走が物足りない内容も、大型馬だけに使われてこそのタイプ。詰めの甘さはあるが、立ち回りは上手く展開次第でやれて良い。





東京11R NHKマイルC



◎1番モンドキャンノ



 前走は折り合いを欠いて大敗も、この乗り替わりは大きい。適距離に戻ることも好材料で、内枠からなら折り合いも付けやすい。







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