出 馬 表へ戻る【東京５Ｒ】
◎８．タックボーイ
○17．ニシノキッカセキ
あまり決め手鋭いタイプの居ないメンバー構成。これならタックボーイで十分押し切れるのでは。前走は道悪と鞍上の好騎乗とが嵌った面も確かにあるが、1400ｍの時計は上位のものを持っているし、良馬場で走れない馬というわけでもない。前走は格上挑戦だったニシノキッカセキ。新馬好走と同じ舞台でなら。
【東京７Ｒ】
◎８．サンチェサピーク
○７．ペルランヴェール
▲１．エグジットラック
時計性能や決め手を見せているサンチェサピーク。そこにペルランヴェールが上がり対応できるかどうか、というところだろう。ヴァーミリアン産駒は東京も得意な方だし、ゴールドドリームの半弟なら適性的にはそう大きな問題にはならないのでは。基本はこの２頭。小回りが全く合ってないエグジットラックを東京で見直してみるのは一つの手。
【東京11Ｒ】青葉賞
◎10．アドミラブル
○11．トリコロールブルー
▲12．イブキ
注９．ベストアプローチ
ノドの手術が上手くいったのか、復帰後全く違う質のレースで完勝続きのアドミラブル。素質面では最も期待したい。トリコロールブルーは中山がイマイチだったし、距離不足も感じた。ここは見直しの場面。上がりは必要になるので、切れ味方向ならイブキやベストアプローチ辺りも注意。
出 馬 表へ戻る
1999-2024 JRDB, Inc.