出 馬 表へ戻る【中山２Ｒ】
◎11．サーブルノワール
△４．ワイルドソング
△10．ワンナイトインパリ
△12．ファーブルトン
初ダートで見せ場十分の内容だったサーブルノワール。条件的にも今回の方が向きそう。今の馬場だと勝ち負け水準なら56秒台が必要。エポックメーカーのような時計の更新ができなかった馬では不安の方が大きく、それなら初条件の馬に注意を払いたい。
【中山３Ｒ】
◎10．メリークン
○５．バナナボート
馬場と隊列を考慮すればこの２頭で行った行ったなのでは。１分12秒台で走れるなら未勝利卒業レベル。
【中山10Ｒ】韓国馬事会杯
◎10．スウィフトレイド
○９．マイネルバサラ
注５．クラシックメタル
△７．カフェリュウジン
ダートは前有利傾向で、そうなるとスウィフトレイド、マイネルバサラの２頭がどうしても上位評価になる。馬体としても問題はない。コース適性は見せているクラシックメタルも悪くはないが、カフェリュウジンも注意したい。前回はスタートで躓いて後手。直線の脚は悪くなかった。慣れが見込めて、本来の先行策なら面白そう。
【中山11Ｒ】フラワーＣ
◎12．ファンディーナ
○５．デアレガーロ
△３．モリトシラユリ
△７．トーホウアイレス
△９．サクレエクスプレス
土曜の傾向としてはパワー優勢だったし、フラワーＣ自体大型馬が優勢のレース。500kgオーバーのファンディーナで良いだろう。指数的にも抜けている。相手探しだが、パワー視点で見て行けばデアレガーロが筆頭になるか。まだ若さも残るが、前走で50秒を切っているなら一応及第点。他もある程度筋肉量あるタイプや脚長をピックアップ。小柄なディーパワンサやハナレイムーンは適性が違うということだろう。
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