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春が近づいてきました。長くお付き合いいただいている現場の会員さんには、非常に驚かれているのですが、今年は花粉症の症状が全く出ておりません。競走馬と同じで、食生活はとても大事だと、ようやくわかりました。加齢と反比例して、一体、どこまで元気になるのか、自分でも想像がつかない今日この頃です。
阪神1R ○4番 サンライズカラマ



吉澤ステーブルから帰厩して8走目。前走時は実が入り、走りやすい体つきになっていました。どちらかと言えば京都向きの馬体ですが、このメンバーなら、阪神へのコース替りにも対応できます。



阪神9R ○6番 サトノシャーク



前走時は左前を新エクイロックスで接着装蹄していました。今回はグリーンウッドから帰厩して3走目。京都コースの方が良い体型ですが、相手なりの競馬はできるとみます。



阪神11R ○7番グレイトパール



前走時は両前のエクイロックスを外し、蹄が良化していました。グリーンウッドから帰厩し、リフレッシュ効果が見込めます。オープン戦でも通用。







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