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春一番以降、どうにも目がショボショボしてたまりません。花粉かな。明日は二鞍で小倉大賞典に手を出すか?は考え中。
【小倉9R】

狙いはロッジポールパイン。スタミナはない馬で良績は1600mのみ。状態は良いしスピードのある大型馬で小回りの1700mに目先を変えてみるのはいいと思う。

▲10番ロッジポールパイン


【東京11R フェブラリーS】

狙いは昨年の勝ち馬モーニン。ここ2走は揉まれる形で力を発揮できていないが、揉まれない形なら本来の力が発揮できるはず。ムーアの手腕に期待したい。アスカノロマンはチャンピオンCが厳しい展開を前で踏ん張った素晴らしい内容だったが、前走が控える競馬をしてまったく力を出せずに終わった。今回はその反省を活かして揉まれずに競馬をさせられるかどうか?が問われる。カフジテイクは1600mだと1400mほどのパフォーマンスが発揮できないかもしれないが、武蔵野Sと違い良馬場で当時からの伸びシロがあれば上位争いできるかもしれない。ベストウォーリアはマイルは得意条件だが過去3・4着というのがこの馬の限界だとは思う。ノンコノユメは昨年あまり成長が無かったようで、昨年の2着の結果を上回るには良馬場で時計が掛かった場合の性能UPが必要だと思う。ゴールドドリームは良馬場でスタミナが問われてしまうと厳しくなりそう。

◎6番モーニン
〇10番カフジテイク
▲5番アスカノロマン
▲11番ノンコノユメ
注9番ベストウォーリア





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