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明日の重賞2つは堅いと思うけど、どうやって儲けるか?というのがテーマになりそう。
【中京11R 東海S】

1番アスカノロマンが中心になる。前走はGTで厳しい流れの中、唯一先行して踏ん張った内容。メンバーは軽くなって最内枠なら勝って当然のはず。8番グレンツェントはスタイナのある4歳馬。スローなら好位追走も可能のはずで、年が明けた今ならもう一つ上の力が発揮できると思う。5番インカンテーションは得意コースで本来の力が取り戻せるかどうか?。9番ピオネロはダートキャリアが3戦。強くなる余地はまだあるはず。16番ロワジャルダンは厳しい展開にならないと力を発揮できないタイプ。

◎1番アスカノロマン
▲8番グレンツェント
注9番ピオネロ
△5番インカンテーション


【中山11R AJCC】

狙いは一度叩かれた13番リアファル。スローの神戸新聞杯を完勝し、菊花賞はキタサンブラックに0.1秒差の3着と実力はかなり高い。先行できてスタミナもあるのでこの条件は勝ち負けになるはず。セーヴィントはセントライト記念で2着になった得意条件。前走の状態が維持されていれば、まだ伸びシロが見せられると思う。8番タンタアレグリアはスピードがないのでペースが遅くなると動けない可能性がある。1番ミライヘノツバサも馬は見劣らない。内枠を活かして立ち回れば2・3着争いは加われるか。

◎13番リアファル
〇10番ゼーヴィント
注8番タンタアレグリア
注1番ミライヘノツバサ





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