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出ないのはわかっていながら見てしまうのが、徳川埋蔵金の発掘番組。 コピーライターの糸井重里氏の時代から四半世紀、今回のMCはあの林修先生で、幕末の時代背景の解説が、NKHで歴史番組の司会も務める磯田道史氏とアカデミックに。 前半は小栗上野介を中心として幕末の外交と財政事情を解説、後半はその小栗の領地であった群馬の赤城山付近での発掘。 発掘では地中9M辺りから人工的に掘られた穴は見つかるのだが、嘗ての糸井氏の「すばらしい穴」同様、今回も肝心の埋蔵金は・・・。 穴の先に行き着くことなく、林先生が「今後のことは全力で上に交渉します」と言って番組は終了。これだけ引っ張られても、次回があれば見てしまうんだろううな〜。
阪神4レース 2歳未勝利

◎ 13.マイネルブロッケン

今回も外枠だが、前回の17番枠と比べると先行するには楽なはず。
ハナには拘らないのでレースはしやすいはず。


阪神10レース クリスマスキャロル賞

◎ 2.スパイラルステップ

昇級戦になるが、前走からジックリと間隔を取ってのレース。
デビューが3歳の秋と遅かった分、キャリアが浅くまだまだ伸びシロは十分ある。
先行馬だけに内目の偶数枠というのも良い。


中山8レース 1000万下

◎ 13.サノココ

未勝利を勝ちあがるまでに時間が掛かったが、500万クラスは2戦で卒業。
勝ちクラは2戦ともダートの重馬場で雨予報というのも良い。





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