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京都競馬場のスタンド名にも使われ、シンボル的な存在の白鳥。今は100羽以上飼育されているらしいが、それに鳥インフルエンザが検出されたとのこと。今週は開催がないものの、年初の金杯に影響がでないか不安。とは言え先のことよりも、まずは目の前の開催に全力を出さないと。無事に年を越せるよう、今週も頑張ります。
阪神11R 六甲アイランドS



◎5番シャドウアプローチ

○8番テラノヴァ

▲15番オーヴィレール



 大混戦のメンバーだが、シャドウアプローチに期待。適距離に戻った前走は休み明けを考慮すれば悪くない内容。距離ロスの大きい競馬になっただけに、乗り替わりで上手く立ち回れれば。

 テラノヴァは夏場から成長しており、前走の時計もかなり優秀。昇級戦からでも通用するだけの力はあり、距離短縮や渋った馬場は歓迎なはず。

 



阪神7R



◎11番ストライクイーグル

▲7番キャノンストーム



 ストライクイーグルは距離を伸ばした近2走が長く脚を使えて僅差の内容。脚抜きの良い馬場になってどうかも、このメンバーなら力上位。

 キャノンストームは初ダート。芝ではスピード不足だったが、血統的にもダート馬でした、という可能性は高い。妙味があるのは初戦だと思うが、今回は骨折明けなのがどうか。





阪神8R



◎14番ノボリクリーン



 昇級してから案外の内容が続いたが、ダートに戻った前走が一変。コース替わりは問題なく、引き続き軽い馬場で3キロ減なら押し切り濃厚。v







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