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中京11R チャンピオンカップ

◎2番 アウォーディー

大山ヒルズから帰厩して3走目。仕上がり、充実度、距離適性とも上位。武豊騎手が、自信を持って騎乗できるパートナーです。

◯11番 コパノリッキー

少しずつ前捌きが硬くなっているものの、このメンバーでは実績上位。ルメール騎手への乗り替わりで、新たな一面を見せてくれることに期待します。

▲12番 ゴールドドリーム

ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。 筋肉の質、メリハリとも良く、上々の仕上がり。目下のデキを、ミルコ・デムーロ騎手が引き出せる状態にあります。

注14番 アポロケンタッキー

宇治田原優駿ステーブルから帰厩して4走目。馬っぷりが良くて体つきが立派なのは担当者の特徴。状態はキープしており、勢いもあります。

△15番 モーニン

ノーザンファームしがらきから帰厩して3走目。距離の不安はありますが、520kg代の大型馬でも体はできています。

△8番 サウンドトゥルー

テンコートレーニングセンターから帰厩して3走目。この配合にしては距離の融通性があり、距離短縮も歓迎です。

阪神3R ◯14番 ワンダーゴレイロ

荻伏育成センターから入厩して2走目。この配合でこの厩舎の牡馬らしく、馬っぷりで上位。引き続きシュタルケ騎手が騎乗し、阪神へのコース替わりも不問。

阪神9R ◯5番 サトノアーサー

ノーザンファームしがらきから帰厩。どちらかと言えば京都向きのタイプも、仕上がりの早さで一歩リード。距離短縮も問題ありません。

阪神10R ◯10番 ショコラブラン

グリーンウッドから帰厩。地味なタイプながらも、肌のツヤが良く、一定のレベルで長期間好調を維持しています。距離延長にも対応可能。






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