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京都11R 京都2歳S



◎8番プラチナヴォイス

○9番ヴァナヘイム

注4番ソーグリッタリング



萩Sの上位2頭が順当か。

プラチナヴォイスは使われてからの良化が大きく、前走の内容もかなり優秀。行きたがる気性はあるが、距離延長でも内回りなら問題はない。

ヴァナヘイムは期待していたほどのスケールは感じなかったが、それでもこのメンバーなら素質上位は間違いない。乗り替わりで前走のように溜めすぎなければ逆転も可能なはず。

ソーグリッタリングの前走馬体増はほぼ成長分。キレはそれほどないだけに、上がりの掛かる展開になってくれればチャンスはある。





京都8R



◎14番ミトノゴールド



前走は速い流れを追いかけて脚が続かなかったが、デキ自体は戻っていた。降級馬なだけに元々の力は上で、勝ったときのようにもう少し溜めて運べれば。





京都10R 花園S



◎2番ヒデノインペリアル



夏場は出遅れ癖が改善したことでレース内容が一変。休み明けで昇級と楽ではないが、今回は少頭数なだけにマイペースが作れそう。







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