ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る【東京11Ｒ】富士Ｓ
◎11．ロードクエスト
○３．ヤングマンパワー
▲７．フルーキー
注２．ダノンプラチナ
△８．ガリバルディ
決め手や斤量利からロードクエスト中心。それほどマイル路線で新味と言える馬も少なく、３歳馬で十分だろう。京成杯ＡＨは休み明けで１〜３着独占だったが、それだけ夏に使っていたアドバンテージが無かったし、サマーマイルシリーズの中京記念勝ち馬も関屋記念勝ち馬も出走すらしてこないレースだった。そんな２頭がここには顔を揃えている。実績を積み上げつつも消耗が少ないという意味では評価するべきなのだろう。当然休み明けのフルーキーも。ダノンプラチナはなかなか順調に使えないのがネック。切れ味は上位のものがあるのだが、最近はアテにしにくい。
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