前日情報へ戻る１０月になり、そろそろ１０〜１２月期の連ドラが始まりつつある。 その先陣を切ったのが日テレ系水曜１０時枠。前回は北川景子の「家売るオンナ」でシーズンのトップなど好調の枠で、今期は石原さとみ主演で校閲という地味な職種のお仕事系。 初回の関東圏での視聴率が12.9％で好調なスタートの評価。 以前なら話題のドラマの初回は20％近くの数字だったが、最近はこのあたりで合格点なのか。 レコーダーの普及でリアルタイムでの視聴が減少しているのは確かで、メーカーによっては番組毎の録画件数を集計していたりする。 ただ、録画の場合は必ず観るとは限らないし、スポンサーにとって重要なＣＭをスキップされる可能性が大きい。 番組の良し悪しを数字で計る時代は終わりつつあるのかもしれない。
東京７レース 500万下
◎ 8.メイスンスパート
ダートの経験は浅いが母父がティンバーカントリーなので適性はダートだろう。
実績未勝利勝ちは京都でのダートの1400Ｍ戦。
夏場を休養に充て成長を促しての再出発。狙うなら初戦か。
東京１１レース グリーンチャンネルＣ
◎ 7.キングスガード
斤量５８キロは他馬も重い分気にならない。
堅実駈けで重賞でも好走歴があり、オープン特別から負けていられない。
京都１０レース ジェンティルドンナＭ
◎ 7.マキシムドパリ
前走はこの馬の脚質を考えると位置取りが後過ぎた感じ。
秋華賞で３着したコースで、頭数も落ち着いたので紛れは少ないはず。
鞍上の川田騎手はジェンティルドンナでオークス勝ち。
顕彰関連のレースは関係者の好走が目立つのでピッタリ。
京都１１レース 京都大賞典
◎ 1.キタサンブラック
ここまで１１戦してＧ１レース２勝を、馬券圏外がダービーだけという実績馬だが、意外と１番人気に支持されたことはなかった。
ここは初めての１番人気が濃厚。
開幕週の馬場で内をロスなく回れる絶好の１番枠。
ここは負けられない。
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