前日情報へ戻る



JRAの海外競馬発売の第一弾、凱旋門賞が日曜の深夜にスタート。 外国競馬の特徴として馬番とゲート番号が異なることがさんざん告知されていたが、マカヒキは馬番、ゲート番号共に14番。 混乱を避けたいJRAの作意を感じる。
阪神3レース 3歳未勝利

○ 5.シーオーク

2013年度産、関西圏最後の未勝利戦。
短距離戦を使ってきたこの馬にとっては距離延長がどう出るか。
出遅れクセのある馬なので意外と距離延長はプラスかもしれない。



阪神9レース 兵庫特別

◎ 1.シュペルミエール

春先は稍甘い面があり勝ち切れなかったので、出世が遅れたが、古馬相手の500万特別を勝って能力を証明。
北村宏騎手が阪神遠征で騎乗で、勝負掛かり。



阪神10レース 道頓堀S

◎ 8.レーヴムーン

小倉での連勝の内容が濃く、準オープンに昇級しても即通用しそう。
藤岡厩舎にとって、ビッグアーサーに次ぐ看板ホース候補。



中山11レース スプリンターズS

◎ 1.ビックアーサー

話題の中心が凱旋門賞で存在がかすんでいるスプリンターズSだが、絶好枠を引いたビッグアーサーが春秋のスプリントG1制覇へ。
今回は逃げないらしく、前を目標にするには絶好の枠。




前日情報へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定||