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プロ野球、セ・リーグは広島が早々に優勝を決めたが、パ・リーグはソフトバンクと日ハムのデットヒート。セ・リーグでは巨人とDeNAの2位争いが白熱。2位と3位ではCS主催権で営業的に大違いでオフの契約更改にも大きな影響が。そうなると今シーズン限りで引退を発表したハマの番長の三浦投手の出番が・・・。
阪神10レース ムーンライトH

◎ 3.マキシムドパリ

降級となった函館で1000万クラスを勝ちあがっての昇級戦になるが、55キロの斤量は牝馬ということを考慮すると、実質トップハンデタイ。
掲示板を外したのはオークスの一度だけ、馬券対象外も重賞の愛知杯だけなので、この評価もしかたないか。
シッカリと賞金を加算して、秋は牝馬の重賞戦線へ。


阪神11レース 神戸新聞杯

○ 15.ミッキーロケット

春の実績からサトノとエアの2強ムードで馬連は200円ソコソコの人気。
ただ、サトノは別格としてエアスピネルはそこまで信頼出来るのか疑問で割って入る馬はいてもおかしくない。
春は勝ちきれない競馬が続いたミッキーロケットだが、スプリングSで2番人気に支持されたように評価は高い。
夏競馬でひと皮むけた感じで、狙うなら今回か。



中山11レース オールカマー

◎ 7.マリアライト

1頭牝馬だが、昨年ショウナンパンドラが勝ったように牝馬でも十分通用するレース。
56キロの斤量は牡馬に比べて不利だが、宝塚記念で克服しており苦にはならない。
先週のセントライト記念に続き蛯名騎手が中山のG2戦連勝へ。







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