スタッフコラム一覧へ戻る



リオ五輪も終盤。 土曜には陸上の男子4×100Mリレーでメダルを狙う。 その、五輪の中継を見ていて感じたこと。 例を挙げると、伊調選手のレスリングの決勝戦、残り数秒で逆転して金メダルを獲得。 その瞬間、中継していたチャンネルに、「伊調選手金メダル獲得」のニュース速報のテロップが流れる。 ”いやいや、今実況見ていたから知ってますし。”ということになる。 あのシステムはどうにかならないんだろうか?
新潟1レース 2歳未勝利

◎ 8.キューティロンプ

初戦は直線で前が壁で進路を探しながらの競馬。
陣営はそれで手応えを掴んだのか、今回は鞍上を戸崎騎手に。
牝馬限定戦で当然勝ち負け。



新潟8レース 500万下

◎ 6.ピアシングステア

休み明けになるが、新馬勝ち、前回の休み明け明けも3着と好走とポン駈けが利く。
休む前はこのクラスの安定勢力で今回は降級戦。
減量騎手起用で初戦から狙い。



札幌9レース 500万下

○ 12.オンワードハンター

この所追い込み一手なので展開の助けが必要だが、この前が自然にバテて来る。
C.ルメール騎手とは何度かコンビを組んでいるが、その時は1700M戦。
距離延長で新味を引き出して欲しい。



札幌11レース 札幌日刊スポーツ杯

◎ 12.ウムブルフ

3歳馬にとっては、ここを足掛かりに菊花賞へというレース。
ウムブルフは年明けの京成杯で1番人気に支持された期待馬。
1勝馬ながら皐月賞でも大敗はしなかった。菊花賞の穴馬候補として注目。





スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定 ||