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食生活を見直してから血行が改善し、平日に続いて、小倉競馬場でも半袖で競馬と向き合うようになりました。日々、肌が日焼けして黒くなっていくのは辛いところですが、汗のかき方や体温調節、血の巡らせ方や呼吸など、全てが競走馬への考察に応用できるので研究のし甲斐があります。
小倉1R 〇12番 テイエムミナンカゼ

今年の九州産馬の中で、均整がとれた好馬体。仕上がり、地力とも一歩リードしている。連闘となる馬が殆どなので、ソエが出ていないかなど、直前情報で確認していただきたい。


小倉7R 〇3番 サトノケンシロウ

ノーザンファームしがらきから帰厩して2戦とも仕上がり良好。熱い最中の競馬となりますが、月1走のペースで出走しているのでこなせるとみます。小倉の1800mは体型的な適性が活きる舞台。


小倉11R 〇15番 ロイヤルストリート

吉澤ステーブルWESTから帰厩して2走目。左前と両後の蹄壁が少し傷んでいるのは気になる材料も、このメンバーでは地力上位。平坦小回りコースに替わるのも歓迎です。







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