ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る小倉１Ｒ 〇１番 メイショウハバネラ
デビュー戦のパドックでは煩い面を見せていたものの、体は仕上がっていました。長距離輸送は心配な材料も、距離短縮と小倉へのコース替わりは歓迎です。
小倉10Ｒ 〇１番 コクスイセン
前走時は舌を括っていました。小倉のコース形態が向く体型をしていて、楽に先手が取れそうなメンバー構成も好材料。
小倉11Ｒ 〇６番 ドラゴンストリート
もう少し距離が長い方が競馬がしやすいタイプですが、体型的に小倉のコース適性は上位。馬場状態も向いています。
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