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【東京8R】
◎13.シルバージェニー
○15.ディスティンダリア
▲7.アサクサレーサー
注5.トミケンキルカス

 稍重だったとはいえ、概ね先行有利は変わらないだろう。ならばシルバージェニーのスピードに期待したい。隊列を考えると他は3頭か。


【東京11R】ユニコーンS
◎13.ストロングバローズ
○12.ゴールドドリーム
▲14.グレンツェント
注11.クインズサターン
△6.ピットボス
△10.イーグルフェザー

 ヒヤシンスS1、2着に、グレンツェントが混じっての上位争いと見る。ヒヤシンスSは先行馬にいは少々厳しい流れ。当時はゴールドドリームが勝ったが、ストロングバローズ同様先行していたケイティブレイブに兵庫で負けていることからも、当時の差はあまり気にしなくても良いはず。また、グレンツェントも伏竜Sではストロングバローズに負けているが、前走ではポジションを取る競馬も出来ていて、その競馬ができるなら、こちらもそう差はないはずだ。甲乙付けるのが難しく、もう好みで。
 クインズサターンも状態の良さは目立つ。2走前僅差だったベストマッチョが1000万で古馬相手に2着。相手は降級馬だっただけに仕方がない。その比較からもここでも食い込みはある。ピットボス、イーグルフェザーも立ち回り一つだろう。





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