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これまで、永野姓に著名人は少なかった。 経団連の会長を務めた永野重雄、斬殺された豊田商事の永野会長くらい。 それが、最近マスコミで永野姓を多く見かけるようになった。 バレーボール全日本男子のリベロの永野健、プロゴルファーの永野竜太郎、若手女優の永野芽郁など。 しかし、ひとつわからないのがピン芸人で21年目でのブレイクといわれている永野。 何がオモロイのかちっともわからん。 昨年暮れのアメトークでフジモンにイジッてもらってそれに乗っかってるだけやん。 何となく、永野の姓のイメージダウンになってる気がする。
阪神11レース 垂水S

◎ 5.グァンチャーレ

2勝だが重賞のシンザン記念勝ち、ダービーも5着でキタサンブラックには先着。
降級して少頭数での紛れのない展開なら力は上位。



阪神12レース 500万下

◎ 3.リヴァイバル

前走は絶好の手応えで4角を回るも勝馬の決め手に屈した。
初めての古馬との対戦になるが、牝馬限定戦で52キロの斤量なら十分通用する。


東京11レース 安田記念

○ 10.フィエロ

すでに7歳だがそれほどレースは使われておらず老け込む年ではない。
重賞未勝利だが、マイルCSの2着2回と実力はG1級なので間違いない。
C.ルメール騎手鞍上にも拘わらず、人気落ち。
配当の妙味は大きい。





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