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リオ五輪のバレーボールの世界最終予選の女子の部が大詰め。 8カ国中上位4カ国に入れは権利を得れて、現在の経過は上位4カ国と下位4カ国に分かれた感じ。 日本はイタリア、オランダの強豪国との対戦が残っているが、現在5位のタイは韓国戦を、6位のペルーはオランダ戦を残しており、勝ち点を考えると日本が有利か。 それにしても、対タイ戦ではレットカードが勝敗の分け目になったが、五輪でも要注意のルールになりそう。
東京11レース 優駿牝馬

○ 17.ロッテンマイヤー

クイーンC好走から忘れな草賞勝ちの臨戦過程は昨年の勝馬のミッキークイーンと同じ。
忘れな草賞で負かしたペプチドサプルは阪神JF4着で忘れな草後矢車賞でキッチリと勝ち上がっている。決して相手関係や展開に恵まれたものではない。
伯母にブエナビスタがいる血統で、そのブエナの初仔の今年2歳馬はこの馬と同じ池添学厩舎に入厩。まだ開業して日が浅く若い調教師なでの定年まで勤めるとまだ30年近くあるが、ここから厩舎縁の血統に。
管理調教師の兄の池添謙一騎手の騎乗するシンハライトが強いのはわかっているが、馬券圏内なら十分。



京都9レース 御室特別

◎ 5.ヤマトダイアンサス

前残りの馬場だけに展開はこの所大逃げのこの馬に向く。
牝馬限定戦と条件は好転、土曜に単勝万馬券の穴をあけた松若騎手を鞍上にスイスイと。



新潟12レース 白馬岳特別

◎ 5.ロジテール

中央場では馬券対象になっているだけに裏開催の新潟なら力上位。
柴山騎手がテン乗りだが、内からスンナリ先行なら渋太い。




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