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東京７日目11Ｒ　京王杯スプリングＣ（Ｇ２）

　キャリアを積むにつれ、馬体に実が入ってきたサトノアラジンを中心視。まだ重賞は未勝利ながら、＜０・２・３・５＞という重賞実績は、ソロソロ順番が来ても不思議ではない。ノビノビ走れる東京コースで、真ん中より外目の枠を引いた今回は、Ｂコースでも差し切るチャンスは十分ある。

◎サトノアラジン
○ダッシングブレイズ
▲ロサギガンティア
注エイシンスパルタン
△オメガヴェンデッタ
△ブラヴィッシモ
△ヴェルステルキング
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新潟５日目11Ｒ　八海山特別

　前走の東京戦は、1300ｍと微妙に距離が長く、直線の長さも影響し３着に終わったキタサンサジン。距離短縮に加え、平坦コースで相性の良い新潟に舞台が変わったここは、きっちり巻き返す。

◎キタサンサジン
○ラフィネシチー
▲アレット
注オリエンタルダンス
△クーゲル
△トキノセレブ
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都大路Ｓ
◎ガリバルディ
○ラングレー
▲グァンチャーレ
注アンドリエッテ
△ナムラアン
△マテンロウボス

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