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不倫疑惑により、ベッキー女史がテレビの画面から消えて2ヶ月が経つ。 4月の各局の番組改変でその穴も埋められていくのだろうが、マギーやラブリなどハーフタレントはからその席に着けそうなのはちょっと・・・・。 そんななか、面白い人物を発見。 1月末で日本TVを退社した上田まりえ元アナウンサー。 在職当時から被り物が多かったり、マツコデラックスに気に入られていたりとバラエティ向きで、現在の所属は松竹芸能。 本人曰く、「松竹芸能の上田まりえです」という出落ち感を狙ってのものらしいが、ちゃんとした計画はあるのだろう。 関西ローカルの「ちゃちゃ入れマンデー」や日テレ系の「ナカイの窓」などすでにタレントとして活動。 野球好きで、「野球と結婚して”野球まりえ”になりたかった」など突飛な発言もあり、イジリ易さから、中居くんやウッチャンあたりに嵌まりそう。 元局アナだからといってアヤパンのような知的なサブMCではなく、現在重宝されているハリセンボン春菜のようなイジられキャラにもって行けば成功すると思うのだが。 松竹さん、マネージメントの腕の見せ所ですよ!
中山10レース サンシャインS

◎ 10.ジュンスパーヒカル

前走の勝馬から1.1秒差の10着の大敗は直線が前壁になって追えなかったのもで参考外。
昨秋の神戸新聞杯5着は、小倉大賞典勝ちのアルバートドックに先着しており、箱根特別で負かしたルミナスウォリアーは先週の千里山特別を快勝していおり、関東圏での準OPならアッサリの場面も。



中山11レース アネモネS

◎ 10.ペプチドサプル

1勝馬で賞金が400万の為にトライアルを使うにも抽選を潜り抜ける必要があるのは難点だが、新馬勝ち以降はオープン戦で3戦連続の4着。実績ならオープンクラス。
1勝馬中心のこのメンバーなら。本番の桜花賞は置いといて、ここで勝負か。



中京11レース 中日新聞杯

◎ 11.ケツァルテナンゴ

2歳の早い時期に新馬-OP特別を連勝した実績馬。
3歳の春は調子を落としていたが、秋に外国人騎手をコンビを組むようになって復調。
今回コンビのシュタルケ騎手でも勝ちクラがある。中京・東京で勝ちクラがあるように左回りも問題はなし。



中京12レース 納屋橋S

◎ 12.アールプロセス

4勝のうち最近の2勝が東京で適性は左回り。
初めての1400M戦だが、鞍上にC.ルメールを迎えてここを勝ってオープン入り。







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