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東京6日目11R 共同通信杯(G3)

 朝日杯FS組と先週のきさらぎ賞出走組を除けば、クラシック候補が集結した印象だけに、好レースを期待できる。その中で、ハートレーはホープフルSでロードクエストの追撃を退けてキャリア2戦目での重賞Vを果たした。デビュー戦でズブさを見せながら、エンジンが掛かった時の末脚は破格のものを見せる。広い東京コースの方が、より能力を発揮しやすく、外枠も好材料。無傷でリアンディーズに挑みたいところだ。

◎ハートレー
○スマートオーディン
▲イモータル
注リスペクトアース
△メートルダール
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小倉2日目11R 門司S

 昨夏の小倉でロングスパートが嵌まっての特別勝ちを収めたグレナディアーズ。追い込み脚質ながら、時計勝負にも十分対応できるタイプで、小倉ダート1700mの持ち時計は1分42秒2とかなり速い。1週前に坂路で好時計をマークしており、仕上がり面も申し分なく、クラス慣れも見込める今回は巻き返しを狙う。

◎グレナディアーズ
○スマートボムシェル
▲ノボバカラ
注モルトベーネ
△トラキチシャチョウ
△ロードフォワード
△セトノプロミス
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京都記念(G2)
◎ワンアンドオンリー
○ヤマカツエース
▲タッチングスピーチ
注レーヴミストラル
△スズカデヴィアス
△サトノクラウン
△アドマイヤデウス




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