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東京３日目11Ｒ　白嶺Ｓ

　ユニコーンＳで先行し、ノンコノユメの２着に健闘したノボバカラ。古馬との対戦となった昨秋の３戦は５、３、５着と善戦に止まったが、その勝ち馬はモーニン、ランウェイワルツ、プロトコルと強豪ばかり。脚質的に真っ向勝負を挑む形になる分、苦しい競馬になったことも確かだが、着差はさほどないだけにこのメンバーなら十分巻き返せる。ひと息後も坂路で好時計を連発し、仕上がりに関しては申し分ない。今度は決める。

◎ノボバカラ
○クライスマイル
▲アルタイル
注メガオパールカフェ
△イントロダクション
△マヤノオントロジー
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アルデバランＳ
◎オーブルチェフ
○サージェントバッジ
▲トップディーヴォ
注イースターパレード
△フォローハート
△ミヤジタイガ

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