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天候に恵まれない日が続いていますが、「1月はそんなもの」と思える気持ちの余裕が今年はあります。折り返しの京都開催、雨にも寒さにも負けず、乗り切っていきましょう。
京都2R ○2番 フォンターナリーリ



 前走時は舌を括っていました。胴に適度な伸びがあり、牝馬にしては恵まれた馬体の持ち主。今回もルメール騎手の手綱で上位争い。




京都6R ▲12番 ロードキング



 距離、コースとも適性があり、初戦から態勢が整っています。ミルコ・デムーロ騎手との相性が良さそうなタイプ。




京都10R ○6番 ジャズファンク



 体はほぼ仕上がっていて、一定のレベルでデキが安定。今回も上位争いが可能です。







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