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中山6日目11R 京成杯(G3)

 札幌2歳Sで、アドマイヤエイカンと大接戦を演じたプロフェット。ハービンジャー産駒で時計の掛かる芝が合っているのは確かだが、デビュー戦でスローの逃げを打った際に34秒2でまとめた内容を考えると、今開催の時計の速い芝にも十分対応できる。

 前走の萩Sは、12キロ減に加え、流れに乗れなかった影響があった。萩Sの敗戦組で巻き返した中には、2着のスマートオーディンが東京スポーツ杯を制し、4着のノーブルマーズがデイリー杯2歳Sで3着と、後の重賞で好走しており、力を出し切れなかった中での0秒3差に収まったプロフェットの巻き返しに期待する。

◎プロフェット
○ウムブルフ
▲メートルダール
注プランスシャルマン
△マイネルラフレシア
△アドマイヤモラール
△ブレイブスマッシュ
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中京2日目11R 長篠S

 惜敗が続くアットウィルは、戦ってきた相手を考えてもソロソロ順番か。中京芝も2着、3着がともに1回ずつと好走している条件で、今度こそ惜敗にピリオドを打つ。昇級初戦の前走で先行して3着に粘ったエリーティアラが相手筆頭。

◎アットウィル
○エリーティアラ
▲ヴィクタープライム
注シンデレラボーイ
△タガノザイオン
△アブマーシュ
△マジックシャトル
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日経新春杯(G2)
◎シュヴァルグラン
○サトノノブレス
▲プロモントーリオ
注レーヴミストラル
△アドマイヤフライト
△ベルーフ




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