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年末年始のテレビで頻繁に流れていたのが、 「安心して下さい〜ですよ」という「五郎丸」関連。 その「五郎丸」で驚いたのがひとつ。 日本人の苗字の中で「五郎丸」というのは人数順では何番目という問題があった。 10万番目くらいまで順番が出ているらしいが、個人的には8万番台くらいかと思ったが、なんと、8000番台。 「五郎丸」以上に珍しい苗字が9万件以上あるとは! そういえば、関西の漫才コンビ「銀シャリ」のボケの鰻が結婚して7人目の鰻姓が誕生と言っていたように、10人に満たない苗字も多数いるのだろう。
中山9レース 寒竹賞

◎ 6.タイセイサミット

朝日杯では直線で行き場のなくなる致命的な不利がありながら、ゴール前猛然と盛り返してきた。
不利がなければ3着はあった内容。自己条件なら負けられない。


京都11レース シンザン記念

◎ 9.ラルク

ジェンティルドンナなど牝馬でも十分勝ち負け出来る重賞。
キャリア1戦のラルクだが、新馬勝ちの内容からオープンでも十分通用する。
3歳世代の牡馬は手駒豊富な武豊騎手。ソロソロの牝馬のクラシックのコンビを。




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