出 馬 表へ戻る阪神１R ◯12番 トップノート
新馬、２戦目ともパドック情報点がついているように、デキは安定。ソエや骨瘤など、気になる面も見受けられますが、阪神へのコース替わりは問題ありません。
阪神10R ◯１番 シホウ
心身ともに充実。今の体つきなら、阪神での昇級戦にも対応できるパワーが備わっています。
阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ
◎２番 メジャーエンブレム
ダイワメジャーの産駒らしく、見映えのする体つき。長距離輸送にも対応できる、馬体と気性を兼備しています。体型的に阪神のコース適性も十分。
◯17番 デンコウアンジュ
この中間は体に実が入り、走りやすい造りになってきました。落ち着きがない面はありますが、前走の勝利で馬が自信をつけています。
▲６番 メイショウスイヅキ
中間にノーズバンドを装着していて、体もふっくしています。地味な風貌がらも、この時期の２歳牝馬らしからぬ、どっしりした落ち着きがあります。
注11番 ブランボヌール
前走時はリングハミからノーマルハミに変更していました。体もびっしり仕上がっていますが、1400mまでの距離で適性が活きるタイプ。
△14番 クードラパン
この配合にしては、ひ腹のラインが寂しい造り。長距離輸送による馬体減りが心配ですが、日頃からの教育が行き届いた走りが目に留まります。
△９番 アットザシーサイド
距離延長は微妙も、引き続き体はできています。追い切り直後の気配も良く、見た目から受ける印象よりも走れるタイプ。
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