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5年振りに復活したM-1は敗者復活からのトレンディエンジェルがチャンピオンに。 ただ、個人の感想としては自虐ネタのトレンディエンジェルより、ジャルジャルの方が出来はよかった気がする。 実際、お笑いに敏感な高校生の間のLINEでは、「なんぜ」や「同窓生」といったジャルジャルのネタ中の言葉が飛び交っているらしい。(我が家の高2の娘、談)。 まあ今後テレビ的にはM-1チャンピオンとして紹介する際には、出オチの感のあるトレンディエンジェルのふたりの方は使い勝手がいいのかも。
中山10レース 北総S

◎ 3.アールプロセス

最近の好走は東京コースだが、未勝利・500万を連勝したのは中山コース。
昇級になるが、兄のダークシャドウやチョイワルグランパは古馬になっても息の長い活躍をしており、成長力もあるはずで準オープンなら格負けはしない。


阪神3レース 2歳未勝利

○ 15.サンマルドライヴ

他馬を気にする面があるので大外枠は歓迎。
前が速くなり、直線の坂で前が止まれば台頭の余地あり。


阪神7レース 2歳500万下

▲ 10.アフターダーク

新馬勝ちのあと札幌2歳Sでも穴人気を集めた馬。
ここ2走が2ケタ着順なので、矛先をダートに向けて来た。
伯父にアグネスゴールドやリミッドレスピットのいる血統でダートでもやれそう。
鞍上の田中博騎手はこの馬だけのために阪神で騎乗と気合いが入っている。





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