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中山初日11Ｒ　ステイヤーズＳ（Ｇ２）

　目黒記念は惜しくも、ゴールドアクターにアタマ差敗れたメイショウマドマツだが、出し抜けを喰らった形で負けて強しの内容だった。この時も後半３Ｆは全て11秒台のラップを形成しており、バテない強みがメイショウカドマツにはある。２年前の話になるが、ダイヤモンドＳでも０秒４差の３着に健闘した実績など、長距離戦でのスタミナ比べには自信を持って臨める。

◎メイショウカドマツ
○ファタモルガーナ
▲アルバート
注スズカデヴィアス
△ネオブラックダイヤ
△トゥインクル
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金鯱賞（Ｇ２）
◎ディサイファ
○クラレント
▲レーヴミストラル
注ベルーフ
△サトノノブレス
△ミトラ

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