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東京８日目11Ｒ　キャピタルＳ

　オーストラリア以来の復帰戦となった富士Ｓでのワールドエースは、追い出して案外の内容で９着に敗れた。坂路で慎重な調整過程ながら、１週前に坂路で４Ｆ52秒８をマークし、ひと叩きでの上積みは大きく、今の東京なら極端な上がり勝負にはならない。復調の兆しが見られた中、クラシックで１番人気に支持された素質をこのメンバーなら再評価したい。

◎ワールドエース
○グランシルク
▲サンライズメジャー
注アヴニールマルシェ
△ミッキーオリビエ
△ダノンメジャー
△グァンチャーレ
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京都２歳Ｓ（Ｇ３）
◎アドマイヤエイカン
○ロライマ
▲ケルフロイデ
注リスペクトアース
△キャノンストーム

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