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京都2R ○10番 タイセイブルグ



 前走時は舌を括っていました。高野厩舎の牡馬にしてはすっきりしたタイプ。本質的には距離が長いものの、このメンバーなら。<hr>



京都6R ○7番 タイキラメール



 上体のバランスが良く、初戦から態勢が整っています。距離、コースの適性とも上位。<hr>



京都10R ○12番 ジューンロディ



 引き続き余裕が残る体つきですが、中間の気配はまずまず。昇級戦でも通用可能。<hr>











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