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京都4R ○5番 エルビッシュ



 高いレベルでデキが安定。ルメール騎手と相性が良いタイプ。このメンバーなら牡馬相手でも通用します。<hr>



京都5R ○15番 リオンディーズ



 馬っぷりが良く、初戦から態勢が整っています。距離、コースの適性とも上位。<hr>



京都11R マイルチャンピオンシップ



 ◎5番 イスラボニータ



 血統、体型的にマイルの適性が高く、京都のコース形態も向いています。中間の仕上がり、調教VTRの動きとも良好。



  ○16番 モーリス



 休み明けなのが気になる材料も、地力は上位。ムーア騎手が手綱を取るのも好材料。京都のマイル戦は持ち味が活きる舞台です。



 ▲7番 アルビアーノ



 この中間は栗東で調整。仕上がり、気配とも良く、順調に調整を積むことができました。見た目の印象よりも走れるタイプ。



 注10番 フィエロ



 仕上がり、気配とも申し分なく、良い状態でレースに臨むことができます。ミルコ・デムーロ騎手とも好相性。



 △9番 レッドアリオン



 この中間は筋肉に適度なメリハリが出て、デキの良さが伝わってくる馬体。人気がないので、川須騎手も気楽な立場で騎乗できます。



△8番 サトノアラジン



 京都のコース形態が向いていて、仕上がりもまずまず。特に気になるところは見当たりませんでした







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