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京都11R エリザベス女王杯



◎18番ヌーヴォレコルト

○8番タッチングスピーチ

▲10番ラキシス

△12番マリアライト



ヌーヴォレコルトの大外枠というは残念だが、それでもここなら力上位は明らか。

前走で負かされたショウナンパンドラは天皇賞でも上がり最速をマークして力のあるところを見せており、その馬が不在というのなら崩れることはなさそう。明日は天気が微妙だが、どんな馬場でもこなせるというのは大きな強み。



タッチングスピーチは前走の敗因が明らか。

内回りでの速い流れに対応できなかったが、一度経験したことで追走も楽になるはず。条件的に大きく好転するだけに、巻き返しは十分可能。



ラキシスは近走内容が案外。

どれも上がり負けの形ではあるが、馬体重の増減が大きいように中身が完調ではないのかも知れない。とは言えここまで順調にローテーションを消化しており、昨年勝っている舞台なだけに力さえ出し切れれば。





京都9R 黄菊賞



◎2番バスティーニ

○4番ジョルジュサンク



バスティーニは久しぶりにこの厩舎らしい形をした馬。

明日の馬場ならそこまで上がりが速くなることもなく、相手にも恵まれただけに発馬さえ決まれば。



ジョルジュサンクは展開が恵まれたとはいえ、上がり33秒台を出せたのは立派。

多少上がりの掛かる馬場の方がいいのは間違いなく、再度マイペースを作れれば。











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