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 引き続き、皮膚病を発症している出走馬が目に付きます。パドック情報で「皮」と表示されているのが皮膚病を発症している出走馬ですので、ご確認ください。
京都7R ○7番 シュヴァルグラン



 前走はすっきり仕上がり、良い状態でレースに臨むことができました。京都のコース形態が向く体型で、昇級戦でも通用します。




京都8R ○2番 スマートオーディン



 後躯の形状から、京都へのコース替りはプラス材料。2走目で体に実が入り、前走時よりも走りやすい体つきになっています。




京都10R ○5番 ダノンムーン



 休み明けの前走は余裕が残る体つきも、次走への上積みが感じられました。山元トレーニングセンターから帰厩して2走目。京都へのコース替りも歓迎です。




京都11R ○14番 フィエロ



 山元トレーニングセンターから帰厩。休み明けも仕上がりが早く、初戦から走れる態勢が整っています。追い切り後の息遣いも問題ありませんでした。







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