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京都11R 菊花賞



◎17番リアファル

○3番タンタアレグリア

注2番サトノラーゼン

△11番リアルスティール

△5番ベルーフ

△14番マッサビエル

△7番スティーグリッツ



リアファルの神戸新聞杯は楽な展開を作れたとは言え、芝2走目で内容はキッチリ前進。

折り合いが付いて上がりも纏められるのだから力があるからこそで、ここも有力なのは間違いなし。



サトノラーゼン、リアルスティールのディープ産駒2頭はどちらも距離が長いとみている。

クラシックで上位争いをしてきただけに地力は間違いないが、勝たれたら仕方がない、くらいの気持ち。

面白そうなのはタンタアレグリア。

春は緩さが目立ったが段々と動けるようになってきており、セントライト記念でも勝負所での上がっていく脚は見所十分。距離適性もこの中では高いはずで、使われて良化するタイプなのも好材料。



あとはハービンジャー産駒を拾う形。

奥手の中長距離タイプだと思っており、夏から秋にかけて徐々に動ける馬が多くなってきた印象。ここまではキレ負けしていても、長丁場ならチャンスはあり。





京都1R



◎2番レッドウィズダム



前走はロスの多い内容で伸び切れず。

馬体の割には切れ負けしている感もあり、ダートを試すのは歓迎。相手は弱いだけに、まともに走れれば勝ち負けになる。











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