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 寒くなったり暑くなったりと、寒暖の差が激しい日が続いています。2週前あたりから、皮膚病を発症している出走馬がチラホラと見受けられますので、パドックでもしっかりチェックしていきます。
 京都1R ○10番 サクレメジャー



 510kg台の大型馬。前走は体つきに余裕があり、勝ち馬からは離されました。それでも、休み明け2走目の前進が期待でき、人気馬がソエを気にしているようなら逆転まで。




 京都8R ○9番 パッシングブリーズ



 パドック情報では評価点がついていないものの、馬体表記は「良」。地味なタイプなりに、体は仕上がっています。体型的に、京都へのコース変更はプラス材料です。


 京都9R ○1番 トウカイセンス



 グリーンウッドから帰厩。体をとても大きく見せていて、心身ともにリフレッシュした効果が窺えます。追い切りでもスムースな走りを披露していました。








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