ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る京都１Ｒ ○１１番 タイセイブルグ
前走時は絞れて走りやすい体つきになっていました。体型的に京都へのコース替りも歓迎。
京都４Ｒ ○６番 ダノンアンビシャス
パドックでチャカつく面がありますが、休み明けの前走は仕上がり良好。引き続きミルコ・デムーロ騎手が騎乗し、京都へのコース替りで前進。
京都１１Ｒ 秋華賞
◎18番 ミッキークイーン
休み明け２走目で細いくらいの仕上がりも、テンションが高くなるところはありません。浜中騎手がパートナーの力を信頼した騎乗に徹すれば、結果はついてきます。
○１１番 タッチングスピーチ
研ぎ澄まされた馬体をしていて、毛色の発色もまずまず。良い状態でレースに臨め、ルメール騎手の冴えた騎乗で逆転まで。
▲７番 トーセンビクトリー
水曜日の時点でびっしり仕上がっています。中間の気配は良いものの、夏場に休まず走ってきた疲れを考慮します。
注６番 マキシマムドパリ
前走後もふっくらした体つきで好気配。京都へのコース替りで持ち味が活きます。
△10番 レッツゴードンキ
右前の蹄の外側が欠損しているのが気になる材料。それでも体つきは良く、馬場状態も向いています。
△13番 アスカビレン
地味なタイプながらも、良いデキで大舞台に臨むことができます。体つきや気持ちに緩さが出てきたのも好材料。
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