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久々の現場仕事で体がグッタリですw。以前なら現場仕事に負けないように多少は運動してたんですが、最近まったくやってなかったんでガタっと来ました。明日の仕事に差し支えないように早く寝ます。
【新潟11R 信越S】

フルゲートのハンデ戦なので難しいレースになると思う。ただ方向としては外から速い脚を使える差し馬を狙いたい、ということ。展開でも上がり1位になっているのがダノンプログラマー。前走も上がり1位の脚は使っての5着。今回は3s貰えるのでこの分で届くかどうか?。タガノブルグも朱鷺Sで上がり3位の脚。2s貰って展開さえ嵌れば。サフィロスは1400m向きの馬で速い脚も使える。53sで走れるのならチャンスはある。シンボリディスコは前走詰まっての6着なので、見直す手はある。

◎ダノンプログラマー
○タガノブルグ
▲サフィロス
注シンボリディスコ


【京都11R 秋華賞】

過去10年を振り返ってみると、先行して連対したのは超がつくスローで逃げたヴィルシーナと、かなり強い馬だったダイワスカーレットの2頭だけだ。つまり内回りなので先行馬に有利と考えるのは間違いで、直線が短いからこそ3〜4コーナーのラップが速くなって厳しい競馬になる、と考える方が妥当だろう。ここはレッツゴードンキの逃げになると思うが、1〜2コーナーでペースを落とすにしても向正面のどこかでペースは上がってしまうと思う。そうなると2000mは長いと感じる同馬には厳しい結果になるかもしれない。

頭はIDMトップのタッチングスピーチでいいんじゃないか、と考えている。ここ2走は追い込んでいるが本来は自在性のある馬だ。出たなりに位置取りし、動きたい時に動けるというのは小回りコースでは武器になる。対してミッキークイーンはトモが流れる馬なので、どうしたって出遅れる。大外捲りがこの馬の戦法になるだろうし、そのロスを含めても十分届くだけのキレ味があるが、前走のレースを見る限り「あの差は逆転できない」と感じてしまう。

トーセンビクトリーもここ3戦で着実に力をつけてきている馬だ。この馬も自在性が高いので展開がある程度落ち着くようならチャンスはありそう。穴は1枠の2頭か。ココロノアイは重賞2勝馬でレッツゴードンキを2度も負かしている。休み明けぶっつけは不安材料だが内枠で脚を溜められるのはプラス材料。クインズミラーグロも体調面は絶好調。内枠を活かして綺麗に捌ければ3着くらいはあっていい。

◎タッチングスピーチ
○ミッキークイーン
注トーセンビクトリー
注ココロノアイ
△クインズミラーグロ




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