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プロ野球は土曜からクライマックスSの1stステージ。 ただ、セ・リーグは選手の野球賭博で揺れるチームと、すでに話題は来期の監督になっているチームの対戦。 こうなれば、どちらのチームが勝ちあがっても、待ち構えるヤクルトが有利か。
東京1レース 2歳未勝利

◎ 12.ブランシェクール

ダートに替えて来た前走は直線だけの競馬で2着を確保。
レース振りを考えると直線の長い東京コースに替わるのはプラス。
ここは人気でも。


東京11レース サウジアラビアRC

◎ 12.アストラエンブレム

昨年までのいちょうSが看板を架けかえてこの名称に。
過去の勝馬にはクラリティスカイやイスラボニータがいる出世レース。
アストラエンブレムは新馬戦は後に野路菊賞を勝つロスカボスに敗れたものの2戦目の未勝利戦で圧倒的人気に応え快勝。2・3着馬も既に勝ちあがっておりレベルの高い1戦だった。主戦の田辺騎手が負傷休養で浜中騎手の鞍上になるが、問題はない。


京都6レース 500万下

▲ 6.リノサンス

3歳未勝利馬だけに1勝クラスで走るのはやや荷が重いかもしれなが、初戦で既走馬相手に見せた脚は未勝利では終らない予感をさせた。
休み明けの前走は成長があったとしても30キロ増は重め残りで息切れはしかたない。
距離延長は終い勝負だけに前半急かされないだけプラスに働く。
穴で一考。





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