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阪神5R ○8番 ロマイマ



 初戦から体が仕上がっていて、距離にも対応できる馬体。追い切りの動きも満足のいくもので、ルメール騎手が手綱を取るのも魅力です。






阪神11R 神戸新聞杯



 ◎5番 リアルスティール



 骨節明けとなりますが、体はすっきり仕上がっています。追い切りでも動けており、秋初戦から動ける態勢が整いました。



 ○13番 ティルナノーグ



 夏場に走っていて、休み明けの馬よりも仕上げやすいのは強み。距離延長は微妙ですが、このメンバーなら融通がつくタイプ。



 ▲7番 アルバートドック



 春以来の競馬も、仕上がりが早い体質。本質的には平坦コース向きの馬体ですが、立ち回り次第では克服可能。



 注11番 バイガエシ

 

 距離延長に対応でき、体もできています。平坦コースが向く体型ながらも、距離の融通性で相殺できるとみます。



 △6番 リアファル



 まだ立派な体つきも、デキの良さは伝わってきます。レース間隔は空きましたが、引き続きルメール騎手が騎乗できるのは強み。



 △8番 キロハナ



 7ヶ月の休み明けで、かなり余裕が残る体つき。それでも、休養前よりもパワーアップしています。



 







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