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札幌４日目11Ｒ　キーンランドＣ（Ｇ３）

　ＵＨＢ賞ではエポワスの３着に敗れたレッドオーヴァルだが、当時はハンデ戦でレッドオーヴァルが１キロ、エポワスより背負う形だったが、今回はエポワスが２キロ重くなる。叩き３走目となるレッドオーヴァルの今回は、本馬場での反応もさらに上昇ムード。昨年２着の雪辱も含め、今年は勝利を期待する。

◎レッドオーヴァル
○ティーハーフ
▲ローブティサージュ
注エポワス
△スギノエンデバー
△ウキヨノカゼ
△マジンプロスパー
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新潟２歳Ｓ（Ｇ３）
◎ヒプノティスト
○ペルソナリテ
▲ロードクエスト
注タニセンビクトリー
△ルグランフリソン
△ウインミレーユ
△マコトルーメン
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＜明日の狙い馬＞
札幌２Ｒ　ティソーナ
　初戦のパドックでは早い段階から馬っ気を出し、その状態が長く続いていた。スタートも進んでいかず、上がり３Ｆ34秒１と猛追したが０秒２差の４着に敗れたが、ひと叩きされての距離延長で巻き返しは必至。レインボーライン、ザスターイズミーの２着続きの馬たちを相手に考えたい。

札幌12Ｒ　オールステイ
　前走はダイワレジェンドに競りかけられ、２Ｆ目が10秒８と極端に速くなり、２頭が後続を突き放す先行となってしまった。先行馬には厳しい展開の中、３着に渋太く食い下がった点を高く評価したい。今回は外枠で、行く馬がいれば２番手でも良い。好調キープの今回は勝機十分だ。

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