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中京2R ○15番 クイーンチャーム



前走は最後の直線で外から斜行される不利がありました。吉澤ステーブルWESTから帰厩して2走目。細身で華奢なタイプも、牝馬限定戦ならと地力上位です。





中京5R ○6番 ロスカボス



グリーンウッドから入厩。上体のバランス、実の入りとも上々。今年の高野厩舎は、新馬戦から体を仕上げてきています。ミルコ・デムーロ騎手はまだ騎乗フォームに硬さが感じられるものの、土曜日の中京でガッツ溢れるプレーの数々を見せていました。





中京9R ○1番 ビップレボルシオン



ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。引き続き仕上がりが良く、この配合らしい筋肉のメリハリと毛色の濃さが目を引きます。乗り慣れている浜中騎手の手腕にも期待。





中京11R ○6番 ウリウリ



この中間も、ノーザンファームしがらきから帰厩。腰回りがふっくらして、馬体が黒光りしています。気持ちも前向きで、心身ともにフレッシュな状態でレースに臨むことができます。







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