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阪神2R ○4番 コパノチャーリー



  詰めの甘さは相変わらずも、阪神は馬格が活かせる舞台です。デキはキープしており、このメンバーなら再び上位争い。




阪神11R ○6番 ラングレー



 前走時はエッグハミからノーマルハミに変更。遠征競馬が続いているので疲れは心配ですが、一定のレベルで状態を維持しています。




東京11R 安田記念



 ◎10番 フィエロ



 休み明けの前走が、次走に繋がる好馬体でした。この中間も、体調面の良さと気迫がビンビン伝わってきます。



 ○13番 ヴァンセンヌ



 脚部に不安を抱えていて前捌きはぎこちないものの、上体のボリュームは満点。前走後も心身ともに充実しています。



 ▲9番 リアルインパクト



 海外遠征帰りの疲労が懸念材料も、中間のVTRを見た印象では態勢が整っていそう。厩舎力の高さがあり、7歳馬でも侮れません。



 注6番 モーリス



 どちらかと言えば、中山コース向きの体型。コースが東京に変わり、相手も強化するここは押さえで。



 △2番 ダノンシャーク



 休み明け緒戦でも体は仕上がっています。体型的に東京の1600mでは少し分が悪いものの、年齢的な衰えはありません。



 △5番 ミッキーアイル



 仕上がりが良く、走れる態勢は整っています。このメンバーでは距離適性の面で見劣りが否めませんが、前走時よりは距離の融通がつく仕上げです。











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