出 馬 表へ戻る阪神11Ｒ 桜花賞
◎６番レッツゴードンキ
○９番アンドリエッテ
▲８番ルージュバック
注15番ココロノアイ
レッツゴードンキの前走は、内目のコースが欲しくてテンに脚を使った分もあっての敗戦。
内枠を引けた今回ならハナを切らずに脚を溜められ、鞍乗も内枠でこその騎手なだけにあと一押しに期待。
アンドリエッテは馬場が不向きだと思った前走で想像以上の末脚。
良馬場なら更に切れる感じはあり、１戦毎の上積みが一番大きいのも好材料。
ルージュバックはずば抜けた脚の速さがある、というのを見せてきた履歴。
直接パドックで馬を見たことがないだけに何とも言えないが、未経験の距離やペース、コースなど不安材料も大きい。それも全く苦にせず突き抜けてくれるだけの力があれば先々も楽しめるが、現状では半信半疑。
ココロノアイは勝ったレースでは派手なパフォーマンスを見せるが、気性難が解消したとは思えず。
前走も返し馬から暴走気味になっており、ゲートも一息。阪神JFで完敗の内容だったように、大舞台では力を出し切れるのか不安大。
出 馬 表へ戻る
1999-2024 JRDB, Inc.