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阪神1R ○15番 コパノチャーリー



 相変わらず詰めの甘さがありますが、競馬場を問わず、1800mで堅実に走っています。舞台が阪神に変わっても問題なし。




阪神2R ○9番 コパノチャールズ



 なかなか絞れてこず、引き続き余裕が残る体つき。それでも地力は上位で、メンバー的にもチ恵まれています。






阪神11R 桜花賞



◎15番 ココロノアイ



とても気難しい面があり、ゴネた時に見せる仕草は、走るステイゴールド産駒の牡馬そのもの。牝馬の枠を超えた癇(かん)性の激しさは諸刃の剣ですが、それがレースでの勝負根性にも繋がっています。この中間は栗東トレセンに滞在し、馬体のボリューム、肌のツヤともにアップ。理想的な状態でレースに臨むことができます。





◯2番 ルージュバック



関東馬で中間の様子を直接見ることはできませんが、写真や調教VTRから、態勢が整っているとみます。距離は微妙も、現時点での完成度の高さはアドバンテージ。賢さが秀でています。





▲1番 コンテッサトゥーレ



馬体がふっくらして、デキの良さが伝わってくる馬体。最内枠は割引材料も、気になるような癖はなく、前半に引っ掛かるタイプでもありません。デビュー戦で彼女の特徴をつかんでいるルメール騎手の手腕も魅力。





注 6番 レッツゴードンキ



前走後は少し体が細くなり、そこからレースに向けて回復させる形となりました。本質的には1400mに向く体型をしています。





△13番 クイーンズリング



前走とほぼ同様のデキを維持していて、調教でも真面目に走れています。ミルコ・デムーロ騎手との息が合ったコンビに期待。





△9番 アンドリエッテ



見た目の印象よりも、返し馬の動きが良いタイプ。体もキープできています。











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