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冬の小倉開催が終了し、今週は2場開催。春の訪れを感じつつ、桜花賞のトライアルレースを迎えます。
阪神5R ○8番 レーゲンヴァルト



 勝ち味に遅い面があるものの、未勝利戦では地力、馬体とも上位です。今回は発売中の「やっぱり儲かる 外国人騎手」(永野昌治 著、JRDB 監修)にも載っている、クリスチャンからミルコへの、デムーロ兄弟によるバトンタッチ。




阪神8R ○4番 タガノハヤテ



 前走時は余裕が残る体つきながらも、放牧先で立て直した効果と舌括り、そして岩田騎手への乗り替わりで一変しました。「秘中の馬券情報 外厩ブラックボックス馬券術」(JRDB飯村公一著、本文構成 野中香良)に解説がある、「宇治田原優駿ステーブル+タガノ」の組み合わせです。引き続き岩田騎手とのコンビで。




阪神11R ◎15番 レッツゴードンキ



 阪神ジュベナイルフィリーズ以来の競馬も、馬体面の成長が感じられて好ムード。桜花賞に向けて、理想的な造りでレースに臨めます。



 











 







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