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東京11R フェブラリーS



 ◎10番 ベストウォーリア



 レース間隔が空きましたが、ボリューム感満点の馬体で充実ぶりをアピールしています。追い切りでも戸崎騎手と呼吸が合った走りを披露。心身ともに理想的な状態で大一番に臨むことができます。



 ○1番 ローマンレジェンド



 休み明けの2走よりも復調し、馬体に実が入ってきました。500kgを超す大型馬でも仕上がりが良く、巻き返しが期待できます。





 ▲4番 コパノリッキー



 この中間は、腹回りにかなり余裕があるのが気になる材料。それでも、自身のデキはキープできています。





 注9番 サンビスタ



 明け6歳にして充実期を迎えました。筋肉の質感、仕上がりとも良好。牡馬相手でも見劣らないデキが魅力です。



 △14番 インカンテーション



 距離短縮は好材料。一定のレベルで長期間デキが安定しており、今回も満足のいくコンディションで出走できます。



 △7番 グレープブランデー



 この中間は余分な肉がそぎ落とされ、走りやすい体つきになっています。必要以上に気負った面も解消し、少しずつ復調しているところ。




京都11R ○16番 マダムウルル



 前走時はデキが上向き、好仕上がりでした。距離適性、地力、状態とも上位です。


 



京都10R ○12番 タガノトネール



 地味なタイプながらも、ここ2走がまずまずの仕上がり。息遣いが荒くアテにし辛い面はありますが、このメンバーなら。







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