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京都特有の寒さ&雪害を感じないまま、2月の開催が最終週を迎えました。寒さがきつくないのは大変ありがたいことなのですが、夏が恐ろしく暑くなってしまうのではとドキドキです。
京都1R ○5番 セイジャッカル



 詰めの甘さはありますが、自身のデキはキープしています。引き続き適性が高い舞台で。




京都2R ▲11番 カラーラビアンコ



 本質的には距離が長いものの、休み明けの前走は岩田騎手が上手く立ち回りました。ホライゾネット(馬具表記「網」)を装着した効果も見られました。




京都10R ○6番 ガリバルディ



 相変わらず前捌きの硬さが気になる材料も、上体は充実しています。今回も上位争いが可能。










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