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昨年末のチャンピオンズCに続き、フェブラリーSも関東馬はゼロ。 現状古馬のダート路線では関西馬が圧倒的に上位。 今年の3歳世代の2歳時のチャンピオンは牡牝共に関東馬。先日のきさらぎ賞では関東からの遠征馬が勝利するなど関東馬の活躍も目立つが、いざ本番のクラシックでは関西馬がやはり上位を占めるのか。
京都9レース つばき賞

◎ 4.キロハナ

祖母がマイルG1を2勝したノースフライトという良血。
新馬戦は上がりだけの競馬になったが圧倒的人気に応えて着差以上の内容。
ここは通過点。



京都11レース 斑鳩S

◎ 16.ピークトラム

2歳時には重賞で馬券圏内に好走していた実績馬。
3歳の夏を越えて大幅馬体増で1000万クラスを快勝。
昇級後はややジリ貧も乗り替わりで変り身があってもいい。





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